火災警報器
2017年3月25日(土)
こんばんは アフター担当しております堀内です。
今日は火災警報器について触れたいと思います。
天井を見上げると寝る部屋には火災警報器がついています。
後は、階段ホールと地域によっては、キッチンにもつけることになっています。
寝室にしている部屋の天井を確認してみてください。
正常な場合は丸い部分い明かりはついていますせん。
丸の部分を押すと赤く点滅します。
同時にこのタイプは「正常です」と音声で教えてくれます。
電池がなくなったりすると、赤い丸が勝手に点滅したりしますので
異常に気が付くことができます。
キッチンは、熱や煙でたまになることがあります。
「火事です」と音声で教えてくれます。
もしもの時にしっかりと作動してくれるように、年に1回は御自分で
点検されることをおすすめします。
7年から8年で交換が必要だと説明書には書かれております。
10年過ぎたら全部交換をすることを頭に入れておいてください。