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設計士ブログ

2017.04.25

こんにちは、森です。

このところめっきり暖かくなりましたね。
桜が散った後は椿が咲き
椿が散った後は花水木が咲き
花水木が散った後は藤が咲く
この時期はけっこう好きな季節です。

とまあ、似合わないセリフの後ですが
暖かくなってくると娘の体操の
シーズンになり大会に向けて
練習にも熱が入ってきます。

先日、西日本ジュニア大会の
選考会も兼ねたクラブ内の
競技会がありました。

うちの娘は西日本ジュニアに
出れるか出れないかの
ボーダーライン上です。

出場できれば強豪クラブなので
ミスが無ければ上位入賞は間違いないのですが
出場できなければ何にもならないので
選手の親たちも神経ピリピリです。

ちなみに競技会の様子です。
見れなかったらごめんなさい。

苦手の平行棒。

得意の跳馬
このクラスだとまだ馬が無いんですけどね。

床と平均台はデータが重くて
アップできませんでした。

西日本に出場できるかできないかは
GW中の大会と今回の競技会の
成績で総合的に判断されるそうです。

さらに西日本ジュニアに出場すると
上位15人が 全日本ジュニアに出場できるとのことです。

さて、どうなることやら。

では、また。

と言いたいところですが
このまま終わるとさすがに
『お前の日記じゃねーんだよ』
叱られそうなのでついでに
ちょっとだけ設計のことも書きます。

 

当たり前ですが今から夏に向けて
どんどん暑くなってきます。

家電屋ではエアコンの今年度モデルが
展示され性能と価格をこれでもか
というくらいアピールしてきます。

今のエアコンは非常に省エネ性能がよく
なっていますね。

しかしどれだけエアコンの性能がよくなっても
家の断熱性能が良くなければまったく無駄です。

さらに言うと断熱性能がいくら良くても
家が隙間だらけならまったく無駄です。

上記の断熱性能を示す指標としてUA
というものがあります。

2017042601
詳しい説明はこちらをご覧ください。

上のリンク先に光熱費の比較があります。
さらっと書いてありますが比較の対照は
『次世代省エネ基準(平成25年基準)』ですからね。

『次世代省エネ基準(平成25年基準)』って
一般的に相当断熱性能高い住宅ですからね。

 

また、隙間の大小を示す指標としてC値
というものがあります。

C値は『隙間相当面積』というもので
単純に言うと床面積1㎡あたり何平方㎝の
隙間があるかということになります。

ということは床面積100㎡の家で
C値=1.0ということは家全体の隙間は
100平方㎝になるということです。

当たり前ですが100平方㎝ということは
10㎝×10㎝程度の隙間になります。

一般に高気密住宅というもの定義は
C値=5.0以下と言われています。

C値=5.0ということは
100㎡の家で500平方センチの隙間。
つまり、およそ22.3cm×22.3㎝の
隙間になります。

隙間デカくないですか?

そんなに隙間だらけでも
高気密住宅を名乗っていいなんて
どうなんでしょう。

そんなデカい口を叩くからには
アイジーさんはもっとすごいんでしょうと
いうことなんですが

アイジー標準仕様で
C値=1.1です。

木造在来工法でこの数字を
出せる建築業者はほとんど
無いんじゃないでしょうか。

あるなら教えてください。
多分無いです。

たいていどこの建築業者に聞いても
ゴニョゴニョとごまかされます。

そもそもC値を公表できる
業者が無いと思います。

なぜなら難しいから。

なぜ難しいかはまた次の機会に説明します。

ということで省エネ性能は
断熱性能だけでなく隙間面積の
大小にもよりますので
断熱性能の良さだけに
ごまかされないように。

 

こんどこそ

では、また。

 

 

 

 

2017.04.23

こんにちは、森です。

突然ですが私の娘(小4)が
器械体操をやっています。

器械体操って
少し前に内村航平選手が
全日本選手権10連覇したと
いうマイナーなニュースが流れた
床とか鉄棒とかで
跳んだり跳ねたり回ったりする
アレです。

娘は小さいころから(今でも小さいですが)
親のひいき目なしでも運動能力が
半端なく高く、子供のころから
何か運動をやらせておきたいと思っていました。

いろいろと体験させてみたところ
器械体操が一番楽しかったらしく
小学校入る少し前に名古屋市西区のクラブに
入りました。

私は全然知らなかったのですが
そのクラブは全国でもトップクラスの
クラブで元オリンピック選手が
コーチとして教えてくれ
さらに現役オリンピック選手が
同じジムで練習しているような
クラブでした。

レベルごとにクラスが分けられているのですが
みるみるうちに上のクラスに上がっていき
1年ほどで選手育成コースの編入試験に
合格してしまい選手コース生として
本格的に体操に取り組むことに
なりました。

4年生になった今では
全くついていけないレベルに
成長しています。

平均台(1.2mの高さにある10㎝幅の木)の
上でバク転するとかありえなくないですか?

10㎝幅ってこれぐらい

2017042302

10㎝幅ってこれぐらい

2017042301

こんな上でバク転とか絶対無理。

 

実は昨日、クラブに所属する子を持つ
父親たちが集まって5月の大会に向けての
決起大会という名の飲み会があり
参加してきました。

いろいろな世代のいろいろな職業の人が
集まっているのでいろいろな話が聞け
非常に面白いのです。

興味深かったのは先輩パパの一言で
『強い子はほぼ例外なく
素直で負けず嫌いだ』とのことです。

とまあ、何が言いたいのかというと
明日から新卒の新人さんが研修で
名古屋店に来るとのこと。

なにやら事務所内が指導教官である
鬼教官を中心にバタバタしていますが
頑張ってほしいと思います。

『素直で負けず嫌い』な子は強いそうです。

では、また。

 

 

 

 

 

2017.04.22

こんにちは、森です。

突然ですが私の実家はいわゆる工務店です。
知り合いからの依頼で年間に1,2棟の新築と
公共の細かな仕事をしています。
(たぶん今も。)

そのため子供のころから時々
お小遣いあげるからと言われて
現場の手伝いや掃除をしに行っていました。

そんな少年時代を過ごしていた私は
その新築のお客様が
完成近くはもちろん工事中も
完成が待ち遠しく
うれしそうにしていたことが
非常に印象深かったことを今でも
思い出します。

高校の進路指導を受ける中で
お客様に喜ばれる設計がしたいと思い
この仕事を選択しました。

大学ではいろいろありました。
ちなみに地方の国立大学の土木科です。

周りの同級生たちが推薦で
大手のゼネコンなどに就職を
決めていく中、私ひとりだけ
木造注文住宅を請け負っている
地元の工務店に就職を決めました。

母親には国立にまで行かせて
そんな吹けば飛ぶような
小さな工務店に就職なんて
信じられないと泣いているのを
押し切って社会人生活が
始まりました。

母親の反対を押し切って決めた
仕事である以上、しんどいことも
ありましたが踏ん張ってなんとか
それなりの設計ができるように
なりました。

まだまだですけど。

そんなお客様から喜んでもらえる
ことが私のモチベーションであるため
お客様から直接うれしいと
言っていただけるこの仕事は
本当にたまりません。

今どきの言葉で表現すると

『マジ、ヤバいっす。』

といったところでしょうか。

先日、上棟したばかりのK様から
事務所にお電話があり
『上棟、本当に感動しました。』

2017042201

その言葉に私が感動しました。

平然を装っていましたが
事務所で他に人がいなかったら
多分泣いていました。

2017042202

この角度から見た時に
一番、カッコよくなるように
何度も何度も
描いては消し、描いては消しを
繰り返しました。

『マジ、ヤバいっす』
『超、カッケーっす』

これまでにいろいろありましたが
本当にこの仕事を選んでよかったと
心の底から思います。

 

とまあ、そんなこんなで
またしんみりと好感度を
上げてしまいましたね。

そんな好感度を上げるような内容にしたのは
先日、企画の寺田さんを少しいじったので
『実は、森さんって性格悪いんじゃない?』
と勘違いする人がいるかもしれないからです。

では、また

 

 

 

2017.04.19

こんにちは、森です。

実は少し前から 名古屋に来るときに
必ずおみやげに『うなぎパイ』を
買ってきてくれる優しい人で
どう見ても同い年に見えない企画の寺田さんに
ブログ記事の初めのほうに本題を
持ってきたほうがいいですと
言われてそのようにしていたのですが
なんだか冒頭にどうでもいい話を
ダラダラと書いておかないと
書いていて気分が乗ってこないことに
気付いてしまいやっぱり前置きで
ダラダラとどうでもよい話を
書いていこうと考えながら
もううなぎパイは飽きたので
何か他のものを買ってきてほしいと考えてる
こんな私を許してください、寺田さん。

2017041901

 

ということで本題です。

設計の仕事は多岐にわたります。
アイジーの設計の仕事を
私一人でこなせるわけもなく
多くの人にサポートしてもらっています。

具体的には
敷地の測量や役所の法規調査。
お客様の要望を聞き
それをもとにプランニング。
プランニングしたものを
わかりやすく伝えるための
プレゼンテーション図面を作り
プランの打ち合わせを行う。

プランが変更になればまたプランニングして
図面を作りなおす。

内容が固まってきたら
構造計算を行い安全性を
確保し必要に応じて
強度を高めるように変更。

また建築確認申請その他の書類作成し提出。

工事が始まるまでには
現場で作業をする職人さんの
手が止まらないように納まりを
考えながら施工図を作成。

まだまだあるのですが
これ以上書くとお腹一杯に
なるのでこのあたりで
勘弁してください。

ちなみに私は1級建築士ですが
1級建築士ってどんな資格か
ご存知ですか?

あまり知られていませんが
私の業務内容で1級建築士である
必要はまったくないんです。

1級建築士は法的にはどんな建物でも
設計することができます。

能力は置いといて。

ちなみに私はずっと木造2階建て住宅の
設計をしてきました。

鉄骨造やRC造の設計をしてくれと
言われてもできません。

逆に鉄骨造やRC造の建物ばかりを
設計してきた建築士は木造の設計は
できないでしょう。

医者で言えば骨折した時に
内科の病院に行くようなものです。

医者は何科の専門か明記しているので
わかりやすいのですが
建築士は明記していないので
わかりにくいのです。

本当はそういった専門分野というか
得意分野を示すことができると
いいのですが。

ちなみに木造2階建て住宅を
設計するのは2級建築士で
法的に何も問題ありません。

では何のために取得したかと言えば
ずばり、
『なんかスゴイんでしょ』というイメージを
勝手に持ってもらうためです。

 

1級建築士と聞くと
『なんか頭良さそう』とか
『難関くぐり抜けたエリートっぽい』とか
みたいなポジティブなイメージから
『変なこだわりが強そう』とか
『人の話聞かなさそう』とか
ネガティブなイメージまで
いろいろ思われてるんだろうなと
感じています。

断っておきますが
私は至って『普通の人間』です。

特別頭が良いわけでもないし
エリートじゃないし
変なこだわり強くないし
人の話、聞きます。

『普通の人間』です。

そのかわり木造2階建て住宅に18年間
携わってきた知識と経験の蓄積が
あります。

で、長々、ダラダラとまとまりのない
話を続けてきましたが何が言いたかったといえば
木造2階建て住宅の設計はお任せ下さい。

ということです。

強引にもほどがありますが
今日のところはここまでで。

では、また。

 

2017.04.16

こんにちは、森です。

このところ人気急上昇中の
『設計士森ブログ』ですが
多くの人に『見てます』とか
『面白いです』とか言われて
ちょっと調子に乗り気味です。

調子に乗っているのでオーダースーツを
作りに行ってしまいました。

その時の様子はこちら。

ガスだのラジエントだの
前置きがダラダラと長いのですが最後まで
読んであげてください。

ちなみに私が羽織ったジャケットは
明細柄ではなく迷彩柄です。

そんな私が今まで着たことが
なかったスーツのベストも
作ろうかと一度羽織ってみました。
それを見てはこう言いました。

『マジダサいっス』

さらにはこう言いました。

『超ありえないっス。』
『マジやめといたほうがいいっスよ』

ベストはやめました。

そんな一回り以上年下の彼らは
ゆとり世代。

 

そんなこんなで本題です。

今日は相変わらず皆さんの関心の高い
『収納』に関してお伝えします。

以前にも取り上げましたが
もともと収納下手の私が
完ぺきではありませんが
それなりにすっきりと物を
収納できるようになったのは
収納をたくさん作ったからではありません。
考え方が変わったからです。

2017022503

収納は目安として床面積の1割程度あれば
充分きれいに片づけることができます。

収納上手の人ならその半分でも
問題なく収納できるでしょう。

逆に収納下手の人だと
床面積の3割を収納にしても
足りないでしょう。

その差が何かというと
『考え方』です。

私の私見ですが収納できない人は
物が多すぎです。

単純に物が多いから収納できずに
生活スペースを圧迫するほど
物があふれてくるのです。

ですから物を捨てればいいだけなのですが
『もったいない』とか
『いつか使うかもしれない』
と考えて必要のないものまで
ため込むことになります。

収納下手な人は何でも上記の考え方で
ため込むのですぐにどこに何を片づけたか
わからない状態になります。

要するに持っている物の量を
把握できていない状態になります。

収納の奥底をひっくり返して
『こんな物があったのか』という
経験がある人は要注意。

とすると収納の奥底に
『いつか使うかもしれない』と
取っておいたものが必要な時に
取り出すことができず
また新たに購入してしまう
ということが起こります。

これって結局もったいなくありませんか?

もったいない精神が強すぎると
逆にもっともったいないことになるんです。

何たる恐るべき矛盾。まさに本末転倒。

収納できない人はこのことを
しっかりと認識し理解するべきです。

ということで本日の教訓
『もったいない精神が強すぎると
  逆にもっともったいない。』

では、また。

 

 

2017.04.15

こんにちは、森です。

ネタに困ったときには
自宅自慢です。

2017041502

おなじみの我が家の間取りです。

今日はプライベートゾーンと
パブリックゾーンの取り方についての
自慢です。

プライベートゾーンとは主に特定の個人
もしくは家族だけが使うゾーンで
寝室、水回りなどが該当します。

パブリックゾーンとはLDKなど
主に家族の毎日の生活の場であり
お客様も通すことができるエリアです。

2017041501

大まかに上の図で黄色で示した部分がプライベートゾーン、
青で示した部分がパブリックゾーンです。

住宅は他の建築物とは異なり
単用途ではなく様々な用途に使います。

くつろぐ場であったり
調理する場であったり
食事する場であったり
テレビを見る場であったり
勉強する場であったり
家事をする場であったり
入浴する場であったり
着替えをする場であったり
就寝する場であったり
友人を招いてもてなす場であったり
・・・・・・・などなど

他にもさまざまな用途が
必要になる複雑な建築物です。

住宅はこうした様々な用途で
使う特殊な建築物であるため
プライベートゾーンとパブリックゾーンが
明確に分かれていないと
複雑な用途が絡み合い
ストレスのもとになりかねません。

逆に言うとこの区分が明確であればあるほど
毎日の生活の中で動線が
複雑に交わることが少なく
ストレスを感じることが少なくなります。

改めて上の図を見ていただくと
黄色のゾーンと青色のゾーンが
きれいに分類できていることが
わかります。

平屋でこのようにプライベートゾーンと
パブリックゾーンを分離するのは
難しいのですがそこをなんとかするのが
私です。

ついでにもう一つ。

下の図で赤丸が私の居場所ですが
ここから家中の家族の気配を
感じることができる配置です。

2017041503

子供部屋を私の真後ろにすることで
直接見えないけれども
気配を感じることができる、という
絶妙な配置。

平屋建てで子供部屋の
配置は非常に難しいのですが
そこをなんとかするのが
私です。

 

長くなりそうなので続きはまたの機会に。

では、また。

 

 

2017.04.12

こんにちは 増田です。

最近まで気温が上がらず桜の開花が遅れていましたがようやく満開となりました。

やはり春を感じますね。

本日はのある暮らしについて、、、

昔と違って洋室が主流の現代ですが、やはり和室にはさまざまな用途に合わせられる

使い勝手の良さがあり、畳のイ草の香りによる癒し効果も期待できます。

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乳幼児のお子様がいらっしゃるお宅では、赤ちゃんが寝転んで遊ぶスペースにしたり、

授乳やオムツの交換も布団を敷いて手軽にできたりと、安心で便利なお部屋として重宝

されます。

また、普段の家事でも、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりするときは、和室の

ほうが作業しやすいとの声もあります。

リビングと繋げることで空間に広がりを持たせるだけでなく客間としても使用でき更に

用途が広がります。

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こちらは茶の間を小上がりにして和と洋を組み合わせた形です。

畳にはイ草による癒しの効果だけでなく、防音効果保温、断熱効果、そして

調湿効果など床板と比べて優れた効果があります。

 

今月末に開催されるオープンハウスもリビングに和室をつなげた使い勝手の良い間取りと

なっております。

4/22(土)・23(日)新築完成見学会|豊橋市大岩町

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※画像はイメージです。

今回はフリーの見学会となっております。ぜひご家族お揃いでご来場ください。

 

 

 

 

 

 

2017.04.09

こんにちは、森です。

今日は我が家の間取りで実はこんなところまで
考えてあったんですよ、という自己満足的アピールです。

2017022500

以前にも紹介しました
我が家の間取り図です。

今日、自己満足アピールしたいのはこちら。

2017040901

パッと見たところ
気付かないと思いますが
実は生活動線と家事動線が
明確に分離してあるので
動線が交わっていません。

上の図で赤の矢印が家事動線。
主に調理、洗濯等を行うための動線。

赤丸が生活動線。
家族が生活で必ず利用する動線。

家事動線と生活動線が交差していると
朝など忙しい時間帯にどうしても
交錯というかすれ違いが多くなり
交通渋滞が怒りやすくなります。
もとい、起こりやすくなります。

ということは朝の忙しい時間帯に
『ジャマだよ、どけよ』という
ケンカが起こりにくい間取りなのです。

どうしてもこのようにしなければ
ならないわけではありませんが
このように動線が明確に
分離できていると毎日の生活の中で
余計なストレスを感じなくて
すむようになります。

設計する際にお客様のいろいろな要望を
盛り込んでいくのですが
こういった要望になりにくいけれども
実際に使ってみると驚くほど
生活しやすい設計というものは
アピールしにくいんですよね。

ということで実はこんなところまで
考えながら設計しているんですよ
という自己満足的アピールでした。

では、また。

 

2017.04.08

こんにちは、森です。

今日は間取り作りを進めていく際に
何かしっくりこないと感じるときに
ほぼ必ず起こっている事について
お伝えします。

経験上、そのような時は
ゾーニングがうまくいっていないことが
多いと感じます。

ゾーニングとは

2017032002

このように敷地のどこにどんな部屋を
持ってくるかの大まかな位置関係を
まとめることです。

110401

こちらのほうが分かりやすいかもしれません。

このように敷地に対しての各部屋の
位置関係がしっくりきていないと
間取りをどんなに考えても
絶対にうまくいきません。

このゾーニングはいろいろな案を
考えることができます。

私も間取りを考える際に
まずまとめた要望からゾーニング案を
5案から10案程度考えます。

そのなかで心地よさそうに
感じる案からもう少し
細かな部分を考えていきます。

2017032003

こういう感じです。

そのゾーニング案で
うまくいかなければまた別の
ゾーニング案を検討していきます。

ゾーニングは間取り作りの
基礎や土台のようなものです。

繰り返しますがゾーニングが
うまくまとまっていなければ
間取りはどれだけ考えてもうまく
まとまりません。

こうして言葉にすると
簡単なのですが間取りを考えていると
どうしてもその間取りを
どうにかまとめようと
考えてしまいがちです。

ここが間取り作りの難しいところで
まとまらない間取りに執着せず
このゾーニングはまとめられないと
どこかで見切りをつけて他の可能性を
検討するほうが結局は早くまとまります。

ということで
間取りが何かしっくりこない時は
ゾーニングから見直しましょう。

なぜか自分に言い聞かせているような
内容になってしまいましたが
私は今日も間取りを考えています。

では、また。

 

2017.04.05

こんにちは、森です。

今日は『家事の効率アップで
忙しいお母さんは大助かり』
ということでお奨め家事動線を
取り入れた間取りを紹介します。

こちらです。

2017040501

まずはおなじみの回遊動線。

2017040502

行き止まりがなく家中どこへ行くにも
2つのルートが確保されています。

この移動に関するストレスが
軽減されていることは
毎日の生活の中で非常に有効です。

2017040503

水廻りをキッチンの後ろに配置しました。
浴室⇔脱衣室⇔洗面所⇔ユーティリティ(家事室)
が一直進に並んでいます。

これによりお風呂に入るときに
脱衣室で服を脱ぐ。

洗濯機を回す。

ウッドデッキで洗濯物を干す。

乾いたら家事室で畳む。

クローゼットにしまう。

の一連の流れを非常にスムーズに
行うことができます。

2017040504

また勝手口もキッチンから一直線。

買い物から帰ってきたら
そのままパントリーに収納できます。

またキッチンで出たゴミの
処分も非常にスムーズに
外へ出すことができます。

なんと便利な動線。

一日は誰にでも平等に24時間です。

家事の効率化で余った時間を
あなたなら何に使いますか?

テレビ?
読書?
たまった録画DVD鑑賞?
家族のだんらん?
入れたてコーヒーでブレイク?
はたまた睡眠?

 

では、また。

と言いたいところでしたが
ブログアップしたところ
『私のことが書いてないじゃないですか』
とクレームをつけられたので
仕方なく最後に写真だけ載せます。

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昨日の社員総会で表彰されてもらった
ティファニーのボールペンを
わざとらしく見せつけるような
写真を撮らされました。

どうでもいいですね。

では、また。

 

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プロフィール
増田 公男
(ますだ きみお)

■資格
・二級建築士
・二級建築施工管理技士
■お客様へのメッセージ
新築の設計及び工事監理を担当しております。 お客様の夢と希望を形に・・・笑顔溢れる素敵な家を提案させていただきます。 設計に関わることなら何なりと、お気軽に声を掛けてください。

プロフィール
山本 清尊
(やまもと きよたか)

■学歴
掛川西高等学校卒業後、前橋工科大学 工学部建築学科にて4年間建築を学び、大学院へ進学。その後、オーストラリアへ半年間留学し建築を学ぶ。
■お客様へのメッセージ 設計業務を担当しております。友人に自慢できる家、何よりお客様が自分の家を大好きだと思える家、そんなご 提案が出来るよう、日々精一杯頑張っております。

プロフィール
森 貴志
(もり たかし)

■資格
・一級建築士
■お客様へのメッセージ
完成した後、住んで何年も経った後でも『森さんに設計してもらって本当に良かった』と言ってもらえるような設計をしたいと思います。 そのためにも、お客様が気づかないような細かな部分も感じ取り、プランに活かせるようにします。