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設計士ブログ

2017.03.24

こんにちは、森です。

先日、2月にお引渡しをした
オーナー様の家に行ってきました。

お邪魔したのはこちらのお宅。

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内観はこちら。

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『マジ、半端ないっス』

『チョー、カッケーっす。』
誰がこんないい家設計したんだ?

あ、私です。

 

それはさておき
早いものでお引き渡しして
はや1か月になります。

オーナーのM様に
『実際、住んでみてどうです?』
と聞いてみました。

『まだ、宿泊体験してるみたいで
実感がないです。』

『子供が明らかによく寝るようになりました。』

『床に寝転んで絵本を読んでいることが
多くなりました。』

『回遊動線なので夫と息子の二人で
楽しそうにぐるぐる走り回っています。』

とのことでした。

そんなお客様の生の声が直接聞ける
イベントを開催します。

4月16日(日)
お宅訪問階&現場見学会

私たち、建築業者の言葉ではなく
実際にお住いのオーナー様の率直な言葉が
聞ける貴重な機会です。

是非ご参加ください。

 

保育士の奥様の強い要望で
絵本を自分で選ぶため
表紙が見えるように工夫した
ブックスタンド。

奥様厳選の絵本が並んでいました。

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ちょうど自分で絵本を選び、寝そべって
読んでいるところを狙ったのですが
こちらに気付いてしまいました。

2017032201

カメラを向けると『気をつけ』
のカッコいいポーズ。

かわいすぎる。

ふと私も知っている絵本ばかり
だと気づき奥様に聞いてみると

『良い絵本はやはり子供たちの
興味を引きやすいのでずっと残るんです』

とのこと。

絵本も家も良いものは
長く愛されるのだなと
改めて感じました。

もっともっと、長く大切にされる良い家を
たくさん作らねば、と決意を新たに
M様邸を後にしました。

 

では、また。

 

 

 

2017.03.20

こんにちは、森です。

私ごとですが誕生日が3月13日です。

ちなみに誕生日プレゼントは
365日受け付けております。

それはさておき
今年も無事に誕生日を迎えることが
できました。

年齢不詳と評判の私は
実年齢を言うとたいてい
驚かれます。

それはさておき3月は
私にとっていろいろな意味で
節目になります。

今年も一年
多くのお客様と出会い
多くのお客様の家づくりの
お手伝いをさせていただきました。

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2017032006

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3月は完成、お引渡しも多く
このところ毎日バタバタですが
本当にいい家がたくさん創れたと
改めて思います。

もちろん私だけでこんなに多くの
いい家が創れるわけもなく
いつも周りのメンバーに支えられ
助けられています。

皆様、いつも本当にありがとうございます。

 

とまあ、しんみりと好感度を
上げたところでそろそろ本題です。

 

先日、S様邸のプラン打ち合わせを
行いました。

提案したプランに対して
お客様の意見を取り入れて
より良くしていくために

どこを気に入って
どこがしっくりきていないのか?

を再度、聞き取りします。

2017032001

奥様の意見を聞いていくと
水廻りの位置、LDKの配置、和室との関係が
どうもしっくりきていないようでした。

それらの位置を変更すると
他の部分の関係が悪くなって
しまうようです。

 

この時にいろいろな事例写真を
見ていただいたり
いろいろなパターンを例にとって
お話を聞きながら要望の優先順位というか
重み付けをしていきます。

外観のバランス、屋根の掛け方

日照、採光、通風。
周辺環境との調和。

1・2階のバランス、各部屋の繋がり
生活動線、家事動線。

収納計画。

現在の家族構成、
また将来予想される家族構成。

そして何よりこの家で
目の前にいるお客様が
どんな生活をしたいのだろうか、
どんな生活を送るのだろうか、
というイメージ。

それらの情報をもとに
大まかな配置を再構築していきます。

感触のよさそうなパターンを
もう少し細かく考えていきます。

行き詰るようなら他のパターンも
考えていきます。

2017032002

ここまでは私もよく会話していますが
ここからはまとめ上げるまで
ほぼだんまりです。

だんまり状態に入ったときは
ほぼまとめ上げれるだろうという
感触がある状態です。

この状態から完成まで約30分。

ここまで来るとあとは
細かい部分の検討です。

ちなみに森ルールでは
青が1階で赤が2階です。
2017032003

何が描いてあるかわからないと思いますが
この状態で 私の中では完成しています。

わかりやすくお客様に説明するために
もう少しきれいにまとめます。

1階

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2階

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非常に気にって頂きました。

『しっくりきました、この家がいいです。』
by奥様

 

もう少し細かな部分は再検討が必要に
なると思いますが大枠はこれで決定です。

 

ここまで所要時間が約1時間30分。

まとめ上げるのはけっこう
速いと思っています。

しかし終わった後はけっこうぐったり。

そんな姿を決してお客様に見せない私は
なんと健気なのだろうか。

 

では、また。

 

 

2017.03.18

こんにちは、森です。

3月になりスギ花粉が
猛威をふるっています。

重度の花粉症患者の私は
毎年、スギ花粉が舞い始める前に
病院へ行き、薬漬けになることで
何とか生きながらえています。(泣)

スギだけでなくヒノキの花粉でも
目をかきむしりたくなり
涙が止まらず
くしゃみも止まりません。

あまりの辛さに目玉を取り出し
高圧洗浄をかけたら少しは
楽になるのではないかと
考えてしまうぐらい重症です。

他にもアレルゲンがあるため
梅雨入り前まで薬が欠かせません。

 

かわいそうな私。

 

そんな私が設計した和風住宅が
完成間近です。

2017031804

根は熱いくせにクールぶっている彼
言葉で言えば

『マジヤバい家っスね。』

チャラそうに見えて超真面目な彼
言葉で言えば

『マジヤバいっす、半端ないっス。』

そんな彼らはゆとり世代。

 

2017031801-1

お気に入りの写真。

こんな縁側でお庭を眺めながら
お酒を飲むのがS様ご夫婦の夢。

実現までもう間もなくですね。

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S様こだわりの丸太。

この丸太を一番よく見せるための
間取りを考えました。

2017031805

和風住宅にはよく似合うスギの床材。
良い表情です。

 

私が好きな床材はスギとヒノキ。

私の花粉症の症状が
一番出るのもスギとヒノキ。

ちなみに床材ではアレルギー症状はでません。

和風住宅の話なのか
花粉症の話なのか。

もちろん、和風住宅です。

 

では、また。

 

2017.03.15
こんにちは 増田です。
先日、休みを利用して掛川の粟ヶ岳にプチ登山してきました。標高は532mと低いものの、
静岡百山にも数えられる山です。
当日は天気も良く、富士山も眺められて程よい汗と共に良いリフレッシュができました。
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それにしても年配の方が多く登られていたのにはビックリでした。
歳だから・・・なんて言ってられないですね(笑)
さて今週末に予定しております完成見学会
今回はその見所の一つでもある収納についてご案内させていただきます。
まずはこちら玄関収納
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よく当社でも提案させていただいておりますシューズクローク
今回玄関をあえて昔風に土間仕上げとしました。奥に収納スペースを確保し
玄関を広々と。畳2畳分のスペースにはご家族の靴だけでなく、BBQコンロやテーブルなど
アウトドア用品なども十分に収納できます。
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更にパイプを設けることで仕事着や雨具などまとめて掛けておくこともでき
大変便利です。
そしてこちらは前回のブログでもお話した小上がりの和室の床下を利用した収納
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今回は長物が入るように中を細かく仕切らずオープンに。高さも30センチほどありますので
子供のおもちゃや座布団、ラグマットなども収納できます。
こちらは2階寝室に設けたクローゼット
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寝室からは勿論、家族皆で共有できるよう廊下側からも出入りできる
ファミリークローゼットに。
スペースも4.5畳と十分なスペースを確保、衣類だけでなく扇風機や暖房器具などの
季節物や家族皆の布団なども収納できます。
以前こちらのブログでも案内していましたが、収納に関してはただ単に広く、
多くあればよいというものでもありません。適材適所。必要なものを必要な場所に
必要なだけ収納できるのがやはり理想ですね。
 
お客様の家族構成やライフプランに合わせた収納計画。
 
ぜひ、こちらのお宅で参考にしていただければと思います。
 
2017.03.12

 こんにちは、森です。
 前回引き続き
『光溢れるパノラマビューハウス』
 最大の見どころ

の続きです。

先日、根は熱いくせにいつもクールぶっている彼
珍しく興奮気味に
『森さん、N様邸行ってきたんですけど
ヤバかったっス!』
『写真撮ってきたんで見てください!』
と話しかけてきました。

 

撮ってきてくれた写真がこちら。

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『外観、マジかっけーっス』

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『吹き抜けの開放感、マジやべーっス』

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『2階からの景色、マジ半端ねーっス!』

『マジ』とか『ヤバいっす!』等を
連発する彼はゆとり世代。

『そんな言い方してないじゃないですか。』
と怒られるかも。

 

まあ、それはさておき、
アイジーチームによる
夢のマイホーム実現への実行力
の話でしたね。

こちらのお施主様であるN様は
土地を探して新築の計画でした。

土地探し中に検討した
いろいろな土地にあった
間取りを考えていく過程で


自分たちは本当はどんな家に
住みたいと思っているのか。

新居でどんな生活を送りたいと
思っているのか。

などなど、自問自答し続けた結果

・日当たりのよい開放的なLDKでの
家族のだんらん
・毎日の家事が楽になるような動線
・デザイン性の高いカッコいい家

を建てたいと強く感じたそうです。

 

その強い思いを実現するために

いろいろな土地を探しまくって
足を運びまくった彼。

まだ経験の浅かった彼を影から
日なたから足りない部分を補い
プロデュースした彼。

この土地の良さを最大限引き出しながら
N様の今後の生活をイメージしながら
プランニングした彼。

細かな部分にも気を配り
外観、内観共にセンス良く
まとめた彼女。

多くの業種の職人さんたちを指揮し
複雑な納まりもきれいにまとめ上げた彼。

難易度の高い工事を難なくこなし
現場の美化にも努めてくれた彼ら。

他にも多くのメンバーがN様の
夢のマイホームを実現するために
全力を尽くした結果がこれであり

2017030802

これであり

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2017030803

これなわけです。

この家が完成したのは

家づくりを検討する過程で
N様自身がこんな家を建てたいとか
こんな家で毎日過ごしたいなど

明確なビジョンを持つことができたこと。

その思いを受けてアイジーメンバーが
その実現に向けてそれぞれが
プロとして全力を尽くしたこと。

が大きな要因なのではないかと
思います。

この完成見学会では
動線の良さや明るく開放的なLDKなど
わかりやすい部分に目がつきやすいのですが
(もちろんそれも非常に大切ですが)

お客様の家づくりの思いを
しっかりと受け止めその実現に向けて
全力で取り組んだ結果を見ていただければと
思います。

これこそまさに
アイジーチームによる
夢のマイホーム実現への実行力

 

当日は私も案内要員として
会場におります。

何なりとご質問ください。
会場にてお待ちしております。

では、また。

 

 

 

2017.03.11
こんにちは 増田です。
 
3月に入り日中大分暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
桜も徐々に開花が始まっているようですね。
 
さて、こちらのお宅もお引渡しに向け着々と現場が進んでおります。
 
 
1階をほぼワンフロアーとし南側に大きな掃出し窓を設け、明るく広々とした
リビングとしました。
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キッチン前を小上がりの茶の間とし空間に変化を付けました。
南側の掃出し窓には実家にあった雪見障子を再利用し取り付けました。
落ち着いた和の空間を演出してくれています。
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決して置物ではありません・・・(笑)
IMG_3456.JPG
こちらのお宅、予約制ではありますが見学会を開催致します。
 
3/18(土)・19(日)新築完成見学会|豊川市
 
リビング以外の見所としては・・・
昔ながらの土間が広がった玄関と奥には広々とした玄関収納。
廻りの景観を意識し2階に浴室を設け展望風呂を演出。更に
皆がくつろげるようバルコニーも広々と。
 
ぜひ、この機会にご家族お揃いでご来場ください。
 
2017.03.08

こんにちは、森です。

最近、書きたい放題、好き放題ブログを
書くことを覚えました。

ホントにこんなことまで書いていいのか?
なんて思いながら書くこともしばしば。

とりあえずまだ誰からも
『これはまずいから消せ』と
言われていないので
まだ大丈夫そうです。

 

さて3月はおかげさまで完成、お引渡しが
多く毎日、バタバタの連続です。

そんななか、お客様のご厚意で
3月18日(土)から20日(月)までの
3日間、新築完成見学会を
開催します。

 

詳細はこちら

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ということでこちらの見どころを
紹介したいと思います。

なんといっても見どころは
『光溢れるパノラマビューハウス』
とのキャッチコピーが示す通り
その景観の良さ

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こちらは土地を見に行った時の
写真です。

写真ではわかりづらいですが
高台からの眺めが最高なんです。

2017030504

 

この景観を生かすための
間取りづくり。

LDKや吹き抜けからの景観はもちろん、
和室の正面には竹林。

何とも贅沢な空間です。

 

次に間取り。

間取りは回遊動線を
いくつも重ねた使いやすい間取り。

2017030502

共働きのため、効率よく
家事をこなすために

家事動線の無駄を
できるかぎり排除。

当然、収納量も必要な場所に
必要なだけ確保する
多すぎず、少なすぎずの
必要最小限収納。

その分、居室を広く使えるように。

 

とまあ、見どころは
たくさんあるといえばあるのですが

一番見ていただきたいところは

アイジーチームによる
夢のマイホーム実現への
実行力です。

 

実行力とはなんぞや?

長くなってきたので
次回へ続きます。

では、また。

 

 

2017.03.04
こんにちは 増田です。
 
少しづつ春の気配を感じるようになりましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
日によっては寒暖差がありますので、体調管理には十分注意が必要ですね。
 
今日のテーマはずばり「小上がり和室 畳コーナー」について
 
最近よく提案させていただいております。
 
イメージとしてはこんな感じ・・・
 
キッチン対面に設けた場合
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リビングの一角に続き間として設けた場合
建具で仕切れるようになっていますので、客間としても使用出来ます。
 
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小上がり和室のメリットとしては・・・
 
①段差に座ってくつろげる
②立体感のある空間ができる
③収納が増える
④寝転んでも地べたのような不快感が無いetc
 
高さは30~40センチくらいがベストでしょうか。
フラットな和室と比べてテレビが見やすくなり、リビングやキッチンにいる人と
目線の高さが近くなるのも嬉しいですね。段差を利用して畳の下に収納を設けたり、
掘りごたつにするのもよいですね。
 
逆にしいてデメリットをあげるとしたら・・・
 
空間が狭く見えてしまう可能性がある
 
奥行き感を演出できるイメージがある小上がり和室ですが、リビングの広さや
天井の高さ、和室の位置によっては、逆にリビングが狭く見えてしまうこともあります。
また小さなお子さんがいる場合は、段差があるだけに転倒などの注意が必要です。
 
ご家族の生活スタイルにあわせた「小上がり和室」。今後の参考にしていただければ
と思います。
 
今後のイベント情報→こちら
 
3/18(土)・19(日)新築完成見学会|豊川市
19日 完成見学会@豊川01-1.jpg
19日 完成見学会@豊川01-2.jpg
内観③.jpg

景観を楽しむリゾート感覚の家

川沿いの絶景ロケーションに建てられたシンプルモダンハウス。
静かに窓の外の景色を楽しんだり、庭でBBQをしたり…
家族みんなが楽しめる家が完成しました。

今回予約制となっております。

ぜひこの機会にご家族お揃いでご来場ください。

2017.03.03

こんにちは、森です。

シリーズでお届けした

【必見】設計士 森の自宅の間取り大公開
『続』【必見】設計士 森の自宅の間取り大公開
『続々』【必見】設計士 森の自宅の間取り大公開

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上記のとおり私は自宅を設計するというある意味
非常にぜいたくな経験をしました。

自分の思い通りの間取りができるだろうからと
うらやましがられたりもします。
勿論、思い通りに設計できるのも事実なのですが
知っているからこそできなかったこと、
今まではそこまで気にしていなかったことが
非常に不便になることであったこと
失敗してしまったこと、
まだまだ設計士として未熟なこと
などなど多くの課題が見えてきたという
側面もあります。

 

私が自宅を設計する際に
一番重視した点は

『100年残る家にする』

でした。

100年残すということは
自分の子供や孫たちが残すことを
選択しなければ
建て替えられてしまう
ということになります。

子供や孫たちに建て替えさせないためには
どうすればよいかを考えました。
で、以下の3つの条件を満たしていれば
建て替えられにくいのでは
ないかと考えました。

①私がこの家を大事にしていること
 また、そのことを子供たちに
言って聞かせてあること

②構造躯体が100年もつこと
  できればその構造躯体が
日常的に目に見えること
③生活様式、家族の変化に対し
 フレキシブルに対応できること

どれも私が以前勤めていた会社で
築50年から100年ぐらいの家を
建て替えずにリフォームすることを
選択したお客様たちの言動を参考に
私が家を長持ちさせるには
どうしたらいいかを考えた内容です。

①はそういった方たちのほぼすべて
『おじいちゃんが大切にしていた家を
  私の代で壊すわけにはいかない』
とおっしゃっていたからです。

②はそういった家は例外なく
素晴らしい柱、梁だったこと。

③は築50年以上の家を建てかえようとする人は
今と昔の生活様式の違いから
昔の家の間取りが使いづらいと考えることから
始まるからです。

どれも大事なのですが
特に③により建て替えられてしまうことが
ほとんどです。

せっかく多くのお金を使い、建てる家です。
自分たちの思い通りの家にしたいと
考えるのは至極普通の考え方なのですが
それに凝り固まってはいけないと
思うのです。

なぜかと言えば
今のあなたの考え方は将来も
変わらないと言い切れますか?

今のあなたの生活は将来も
変わらないと言い切れますか?

今のあなたの家族は将来も
変わらないと言い切れますか?

多くの人が答えはNOだと思います。

将来どうなるかわからないなら
間取りを今の自分たちに完全に
合わせようとするのではなく
少し遊びをもたせて自由度を
高くしておくほうが家を
長持ちさせることができると
私は考えます。

勿論、どうなるかわからない将来の
ことまで考えすぎ、どうなっても
間取りで対応できるように・・・
は、やりすぎです。

ある程度遊びを持たせるだけです。

このさじ加減が難しいとは思うのですが・・・

そのある程度の遊びというのを
考慮すると

『家は7~8割程度の完成を目指すべき』

となります。

7~8割程度の完成度ということは
あとから自分で手を入れていく必要があります。

その行為により自分自身に家に対する
愛着がわいてきます。

またそういった行動を子供たちが
見ていれば『親が大事にしてきた家』
という意識も育つでしょう。

また手を入れることができるのは
少し遊びのあるフレキシブルな
間取りだからこそ。

そんなわけで

『家は7~8割程度の完成を目指すべき』論でした。

 

では、また。

2017.03.02

こんにちは、森です。

img_5915

同じ写真でトップ画像を並べてみました。
ちなみに背景は合成してあります。

ウチはこんなのどかな田園風景の
中ではありません。

北側の田んぼに3階建てのマンションが
建ってしまったので
夏にお風呂から涼むという
楽しみができなくなってしまいました。

それはさておき
人気シリーズ(?)の第3弾です。

今回は私がよかれと思ってやったことで
あとになって失敗したと感じたことです。

まずはこちら。2017022701

廊下というものを極力なくして
その分、居室のスペースにしようと
考えて玄関からすぐにダイニングキッチン
という間取りにしました。

住んでみて玄関を開けるとキッチンまで
見えてしまうし食事中に来客があると
丸見えです。

頭の中では理解したうえで
廊下を無くしたのですが
実際に生活してみると
気持ちいいものではないので
やはり『廊下』という緩衝スペースは
必要だったのかなと感じます。

とはいえその分広く開放的な
LDKになっているのも事実。

この矛盾には正解はないのかもしれません。

つぎは収納の問題。

2017022703

我が家は平屋建てなのですが
上の画像にあるようになぜか階段が
あります。

その階段を上がると何があるかと言えば
2017022504

この範囲で小屋裏収納になっています。

天井高さは低いのですが
大空間の収納です。

建てたときは非常に便利で
ちょっとしたものをとりあえず
捨てずに仮置きのつもりで
保管していました。

ところが広い収納があることを
いいことにどんどんいらないものが増え
なぜ保管したのかわからないものばかり
になってしまいました。

以前に収納に関しての考え方に関して
 こちらの最後のほうで書きました。

その考え方はここでの失敗が
もとになっています。

収納が増えすぎても片付かないんです。

 

まだ他にもあるのですが
『設計士のくせにまだあるのか』と
言われかねないのでとりあえず
日のところはここまで。

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

3月
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プロフィール
増田 公男
(ますだ きみお)

■資格
・二級建築士
・二級建築施工管理技士
■お客様へのメッセージ
新築の設計及び工事監理を担当しております。 お客様の夢と希望を形に・・・笑顔溢れる素敵な家を提案させていただきます。 設計に関わることなら何なりと、お気軽に声を掛けてください。

プロフィール
山本 清尊
(やまもと きよたか)

■学歴
掛川西高等学校卒業後、前橋工科大学 工学部建築学科にて4年間建築を学び、大学院へ進学。その後、オーストラリアへ半年間留学し建築を学ぶ。
■お客様へのメッセージ 設計業務を担当しております。友人に自慢できる家、何よりお客様が自分の家を大好きだと思える家、そんなご 提案が出来るよう、日々精一杯頑張っております。

プロフィール
森 貴志
(もり たかし)

■資格
・一級建築士
■お客様へのメッセージ
完成した後、住んで何年も経った後でも『森さんに設計してもらって本当に良かった』と言ってもらえるような設計をしたいと思います。 そのためにも、お客様が気づかないような細かな部分も感じ取り、プランに活かせるようにします。