2世帯住宅 自然素材 その2
こんばんは、林です。
前回から続いております。
まずは、お客様の声から・・・
無垢の床は両親の足腰の負担を和らげることが出来ていますし、
子供たちもゴロゴロ寝転がって遊んでいます。 みんな大満足です。
豊橋市 S様〔30代 女性〕
光熱費が安いんです。
以前1世帯で住んでいたアパートと比べると、2世帯になったにも関わらず、
千円くらいしか違わないんです! 掛川市 K様〔30代 女性〕
お互いに好きなインテリアを置いていったら、リビングの雰囲気が和洋折衷に。
意外と収納方法にも個人差があるし、共有スペースなどは特に、
お互いの趣味や生活習慣の違いなどを
踏まえた上で、2世帯でよーく話合って作った方が良かったかな、と思います。
袋井市 F様〔30代 女性〕
・・・2世帯住宅では、リビングを共有スペースにするか?それぞれ独立させるか?で、
大きくインテリアの組み方が変わってきます。
ちなみに、下のお宅では、親世帯、子世帯でリビングを分けた例です。
?子世帯:フレンチスタイル?
?親世帯:和モダン?
生活時間・スタイルが違うので、玄関・LDKを別々、共有スペースはお風呂だけ。
でもちゃんと廊下で繋がっているので子供が行き来したりして、子供も両親も嬉しそうですよ。
子供をお風呂に入れてもらったり、家事の忙しいときは面倒を見てもらったり。
おかずのおすそ分けや、時には一緒にご飯を食べたり・・・よい距離感が保てていると思います。
掛川市 K様〔30代 女性〕
我が家の場合、家事はほとんどお任せなので助かってます、ホントにっ!
磐田市 A様〔20代 女性〕
ナドナド。
急用で手が離せない、子供の面倒を見て欲しい…『いざ!』と言う時、頼れるのが二世帯住宅です。
共働き夫婦や将来に不安のある親世帯…、
互いに協力し合える環境は毎日にゆとりをもたらしてくれます。
大人目線で考えるとこうですが、子供目線で考えても良いことが。
子供の頃は五感が特に発達しています。成長する中で、世代の違う多くの人に囲まれる事で、
感性が芽生え、育まれ、、年長者を敬う心や家族を気遣う思いやりの心が育つでしょう。