その理想的な暮らしを多くの方に 実現して頂くことが願いです。
終の棲家には、いつかは誰もが迎える身体機能の低下にも、 大きな手を入れなくて済む建物であることが求められます。 その為には、目を惹く奇抜なアイデアよりも、真夏や真冬 でも快適に過ごせる室内環境や大きな地震の後も住み続け られる耐震性、長期に渡るメンテナンスコストの削減など、 建物の堅実性を高める事による 「長く健康で安心して暮らせるリフォーム、 リノベーション」 であるべきです。
これは、終の棲家とする建物のご購入からお考えの場合も同様で、 年間2万棟の調査を誇る当社の経験豊富な社員がくまなく調査した上でお勧めできる建物を選定し、 仲介までお手伝いしております。
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01 建物をつなげて安心して暮らせる二世帯住宅に
02 自然素材で健康に暮らせる環境づくり
同じ敷地内で、母屋と離れに別れて暮らしていた二世帯。 2 棟を廊下でつなげて、 二世帯住宅にリフォームしました。 お互いに行き来がしやすくなり、家族の関係がさ らに深まりました。 自然素材の効果で、梅雨の湿気も冬の寒さも気にならないそう。 無垢のフローリングが気持ち良く、家では素足でリラックスしているそうです。
case02
01 キッチンには、手が届きにくい吊り戸を無くしてパントリーを設置
02 自然素材、バリアフリー仕様で、将来二世帯で暮らせる間取りに
03 自然素材で健康に暮らせる環境づくり
以前は店舗として使っていたスペースを減築して駐車場に。 家の隅々までバリアフ リー設計にすると共に、将来の二世帯同居を考えた間取りへと大変身させました。 愛犬と過ごせるリビング、自然素材が彩るカントリー調の空間、太陽の光が溢れる 明るい室内、使いやすさにこだわったキッチンなど、憧れをひとつずつ実現しました。
case03
01 分かれていたDKとリビングを広々としたLDKに
02 パントリー、シューズクロークなど、 収納スペースを増やす
住んでいる家を活かしたい、そんな思いがあったものの、 相談したほとんどの住宅 会社からは建て替えを勧められたそうです。 そんな中、アイジースタイルハウスの見 学会に参加し「ここまでやってくれる会社は他にない」と感じ、 リフォームに踏み切り ました。 希望していた自然素材の家で快適な暮らしを楽しんでいます